路面モジュールとは


路面モジュール写真

「あなたの趣味は何ですか?」と聞かれて、
「Nゲージの鉄道模型レイアウトを作っています」
と答えると、ずいぶん暗い趣味だなぁと思われそうですが、鉄道模型のレイアウト(ジオラマ)は欧米では大人の趣味として認知された立派な趣味です

原田芳雄さんだって、「笑っていいとも」の出演した時、
「鉄道模型のレイアウトが趣味で、友人たちに自分が製作するレイアウトの一部を分譲販売している」
と喋っておりました
芳雄ちゃん。偉い。(儂、日活映画末期の「暴走集団'71」あたりからのファンですが、それはまた、別の話)

さて、その昔、Nゲージでも、レイアウトを作成するとなれば、
「畳一枚分くらいある大きな土台パネル」に山を作りその中をトンネルにし、池や川を作り鉄橋を架けたり…しておりました
儂も、B全版のハレパネを5枚ほど重ねて土台にし、川になるミゾを彫って、池を掘って、線路を敷いて、山を作って、トンネルを作って…
ということをやったことがありますが、途中で挫折していまいましたとさ

だってぇ
いざ、レイアウトを作ろうと思ったら、部屋の片付けてぇ、場所を確保してぇ、材料と道具を出してきてぇ、そらから作り始めるのですから、
「えい、やっ」
と、気合を入れないと作業が始められないンだもん
(ちなみに、Nゲージサイズの鉄道模型レイアウト。大きすぎて普通の机の上には乗りません)

そうして、挫折してから、ン十年。
一年ほど前に、たまたま本屋で見かけた「RM MODELS(Nゲージ鉄道模型の専門誌)」を購入したら、現在は、
「路面モジュール」
というレイアウトを製作している人たちがたくさんいることを知りました
この、「路面モジュール」は、「A3版のパネル」の上にレイアウトを作るものなのですが、線路の種類と位置が規格として定められており、その規格通りに線 路を敷けば、あとのデザインは自由に出来るようになっているのです
自分の部屋の確保さえままならぬ、日本の家庭事情になんとピッタリの規格なんでしょう。うるうる。

しかも、A3版のパネルサイズですので、出来上がった路面モジュールは本箱の中に入れた時、ピッタリ収納出来るサイズなのですわ
文庫本25冊位、ダンボール箱に移すと路面モジュールひとつ分のスペースが確保できちゃいます

さらにさらに、
出来上がった路面モジュールは、全国各地で開催されている「路面モジュール愛好会(仮称)」の集まりに持っていけば、他の人が製作した路面モジュールと合体させて、巨大レイアウトの一部となってしまうのです
おう、「獣拳戦隊ゲキレジャー」の合体ロボみたい…なのです…ってホントか? (大村彩子は出ないのか?)

これによって、ひとりでコツコツ暗い趣味的世界から、一挙に、コミュニケーション手段としての「Nゲージ鉄道模型レイアウト」という位置に昇格されたのであります。ぱちぱちぱち
建物などのストラクチャも、昔は高い完成品を買うか、市販のプラモデルを作るしか無かったのですが、今は「街並みシリーズ」などというNゲージの規格(1/150)に合わせた商品がたくさん、コンビニなどでも手に入りますので、それを利用しただけで手軽に路面モジュールが製作できちゃいます
是非、みなさんも挑戦して見てください
<< 参考 >>
路面モジュールの規格
  ・路面モジュールの長さは310mmの倍数にすること
  ・接続のために路面モジュールの高さを揃えること
  ・接続部分にはユニトラックを使うこと
  ・接続部分の複線間隔を揃えること
  ・路面モジュールにはフィーダーと目印ラベルを付けること
  ・曲線の路面モジュールの半径は120mm以上にすること
  ・建築限界を守ること
<<おわび>>
このホームページですが、ネスケで見ると、右サイドが下に行ったりしています
CSSをいじって調整いているのですが上手く行きません
ネスケの方は、IEで見てください
済まん
posted by みどりぶた at 22:58 | Comment(27) | TrackBack(7) | トップページ
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